It is not possible to live if there is no whisky.


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蜂蜜酒


知り合いのブログで軽く紹介していましたので触発されて私もとりあげてみます。

こいつは簡単に作ることが出来ます。

必要なものは 蜂蜜・水・酵母菌。

これだけです。 

作り方を教えてくれたのは、高校時代の物理の先生。
髪型も授業内容も飛びぬけた先生だったな・・・・どうして高校生に密造酒の作り方なんて教えるんだよ。

そんな訳で実際には作っていません。


犯罪ですからね。

まあ、そんな訳で私も蜂蜜酒というのは飲んだことが無いのです。
なので感想とか書けないのですが、経済的に困っていたとある大学生の挑戦を想像できたので折角なんで書き上げてみました。


酒は飲みたいが、金が無い。
これ以上の散財は家賃を削るという事になりかねない。
そこで彼は高校の頃に習った事を思い出した。
蜂蜜酒である。
正確な分量とかはいまいち思い出せなかったのでとりあえずあるものをそろえてみた。
少し使ってある1kgの蜂蜜。
ホワイトデーの製作で余ったドライイースト。
作るために必要なものは全てあった。
空いていた1.5リットルのペットに蜂蜜を移し、そこに水道水を適当に入れて、ドライイースト一袋投入した。
ここに自分の唾液を小量投入する。
少し汚いかも知れないが、醗酵が早くなるっと聞いたからだ。
それにこれは個人的に楽しむものなのだから構わないだろう。
キャップを閉じ、こいつらをシェイクする。
良く混ざったら、キャップを緩めてシンク下に放り込んだ。
全てを終えるのには十分と掛からなかった。

あとは待つだけである。
一週間。
このときの私には非常に長い時間であった。
ウィスキーは既に一本しか残ってなく、三日と持たずに無くなるかも知れないのだ。
とにかく待つしかなかった。

一週間が過ぎ、ようやくこいつを空けるときは不覚にも泣けてきた。
こんな酒に頼らなくてはならない自分の駄目さ加減にではない。
生産者としての収穫の喜びのためだ。

いよいよ蓋を空けてみる。
そして絶望した。



パン臭い



飲む気力が失せた。
しかしそれでもこいつを飲むしか道は無かった。
意を決してドロリとした液体状のこいつをグラスに注いだ。

口に含んだ瞬間、全てが嫌になった。




甘い。とにかく甘い。



パンの匂いが鼻を付く。



微妙な炭酸。




パーフェクトハーモニーとはこの事である。
ストレートではとてもじゃないけど飲めたものではない。
水で薄めながら徐々に口を慣らしていく。

最終的にたどり着いたのは水8に対して蜂蜜酒2である。
しかし、これでは殆どジュースである。
炭酸も感じられない。
ましてやアルコールなんて一切感じられない。

時間を掛けた割には無駄だったようだ。
それを軒先に捨て、その足で実家に向かった。
弟の部屋に一本ぐらい転がっているであろう。


まあ、そんな物語が私の中で出来上がったわけですがいかがでしょうか?

正確な作り方とかはネットとかに転がっていると思うのですが、


日本でははアルコールを作るのは犯罪です。

まあ、こんなものを作るよりも梅酒とかを作った方が断然美味いと私は思っています。

それに今では市販されていますし、そちらならきっと美味しくいただけると思います。

最後にもう一言。


この作品はフィクション です。

実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。


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本当ですから!
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by sakelife | 2006-09-27 12:08 | 特攻~挑戦した事を綴る~