It is not possible to live if there is no whisky.
by sakelife
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Tokimeki Memorial Report 3
いよいよ最後の年である。
ここまでは順調に進めてきたが、この最後の年でどうなるのか分かったものではない。
リハビリで行った一回目では二年生の末に清川を登場させたゆえ、
そいつとエンディングになってしまった。
ここは慎重に進めていくとしよう。
三年になってしまえばもう能力をいくら上げても新しい女は登場しないで済む。
今までの遅れを取り戻すべくバリバリと進められるはずである。
もっともボスとの親密度は上げなくてはいけないのでそれも忘れずいなくてはいけない。
進めていると、ボスとデートの約束した場所に当り屋が現れてしまう。
・・・これは不味い展開である。
このキャラクターが登場するということは、エンディングでボス攻略に失敗すればこいつと迎えるフラグが立ってしまったのだ。
エンディングで高い能力を誇り、他の女からの告白を受けられない場合にはこいつが登場するのだ。
困ったものである。まさしく想定外であるが仕方なく進めることにする。
この後は問題なく進めることができたので、ボスとの最後の夏を満喫させてみる。
・・・これでかなり点数を稼げたはずである。
合宿では主人公は必殺技を得ることができた。
これを使って三年生最後のデートの際に発生するゲーム的な邪魔者たちと戦う力を得ることができた。
で、それを使うことになったのが以下の戦闘である。
まあ、これはイベントの一種でこれに成功すると一緒に戦った相手との親密度があがります。
おまけだから深くは考えないで良いものである。
その後、最後の文化祭ではこの戦闘の結果がよかったためにボスからの誘いを受け順調なことを確認できる。
新年までとにかく能力の上昇と邪魔者たちの情報操作とを潜り抜けながら進め、
最後の神頼みにボスとともに向かう。
ここでボスは意味深な言葉を残すが、どんな親密状態でも同じ台詞なので気にしてはいけない。
新年を向かえ、いよいよインターハイだがあっさりと優勝して終了。
ここで、他の機種だと親密度の高い相手から労いがあるのだが、容量的にカットされたみたいである。
いよいよ最後のバレンタインだが、伊集院から親切な解説があり、三人からチョコを渡される。
三人の内、二人との親密度を気をつけながらそのまま三月まで怒涛のラストスパートに突入する。
なんとか能力値を上げたのだが、ボスと同じ一流大学へと進学を挑戦するが失敗する。
・・・これは不味い展開である。
はっきりいってボスは肩書きに弱いのである。
とにかく『一流』のものに属さないと最後のシーンにもっていけないのである。
バスケでインターハイ優勝だったので『バスケで渡米』もあったが、これは罠である。
相当にボスとイベントをこなしていないとこれを選んだ時点でアウトになるのだ。
なので一流企業に就職を選んでおく。
なんとかギリギリ入社できそうなので、そのままダラダラと時間を進める。
いよいよ最後である。
いったい誰とのエンディングになるであろう・・・・
この三年間の成果がいよいよ試されようとしている。
急いで駆けつけるこのシーンも何度見たことであろう・・・
昔はここので現れるシルエットだけで誰が告白してくるかを判別できたもものだ。
流石に十年前の記憶ではそこまで判断するのは難しい。
このシルエットから判断できるのは髪の長い女であることだけである。
これではメットかボスかは微妙であるが・・・
よっしゃー!! 成功だ!
私もよくこんな不毛な時間を過ごしたのだ。
・・・よく言うよ。
目移りしてしていたんだよな・・・知ってるよ
プチ自慢だね。一度も貰ったことのない男に対して・・・
・・・能力値が低い相手ばかりだったんだね。
アレだけデートして唯の幼馴染とはつれないね。
他を見つめたら情報操作されるしね。
はいはいワロス・・・・
告白を終え、互いの気持ちを確かめたボスの頬には美しい涙が・・・・
ふー。長かった・・・
確かにクラブばかり選択していたな。
他の能力値を上げるのは危険だったからな。
と、まあこんな感じのゲームです。
このシリーズは二作目、三作目とあり、女性向け版もでております。
来年当たりにはオンライン版もでるという発表もありますので興味を示されたなら是非ともやってみてください。
私はこの一作目で力尽きていますので・・・
ここまでは順調に進めてきたが、この最後の年でどうなるのか分かったものではない。
リハビリで行った一回目では二年生の末に清川を登場させたゆえ、
そいつとエンディングになってしまった。
ここは慎重に進めていくとしよう。
三年になってしまえばもう能力をいくら上げても新しい女は登場しないで済む。
今までの遅れを取り戻すべくバリバリと進められるはずである。
もっともボスとの親密度は上げなくてはいけないのでそれも忘れずいなくてはいけない。
進めていると、ボスとデートの約束した場所に当り屋が現れてしまう。
・・・これは不味い展開である。
このキャラクターが登場するということは、エンディングでボス攻略に失敗すればこいつと迎えるフラグが立ってしまったのだ。
エンディングで高い能力を誇り、他の女からの告白を受けられない場合にはこいつが登場するのだ。
困ったものである。まさしく想定外であるが仕方なく進めることにする。
この後は問題なく進めることができたので、ボスとの最後の夏を満喫させてみる。
・・・これでかなり点数を稼げたはずである。
合宿では主人公は必殺技を得ることができた。
これを使って三年生最後のデートの際に発生するゲーム的な邪魔者たちと戦う力を得ることができた。
で、それを使うことになったのが以下の戦闘である。
まあ、これはイベントの一種でこれに成功すると一緒に戦った相手との親密度があがります。
おまけだから深くは考えないで良いものである。
その後、最後の文化祭ではこの戦闘の結果がよかったためにボスからの誘いを受け順調なことを確認できる。
新年までとにかく能力の上昇と邪魔者たちの情報操作とを潜り抜けながら進め、
最後の神頼みにボスとともに向かう。
ここでボスは意味深な言葉を残すが、どんな親密状態でも同じ台詞なので気にしてはいけない。
新年を向かえ、いよいよインターハイだがあっさりと優勝して終了。
ここで、他の機種だと親密度の高い相手から労いがあるのだが、容量的にカットされたみたいである。
いよいよ最後のバレンタインだが、伊集院から親切な解説があり、三人からチョコを渡される。
三人の内、二人との親密度を気をつけながらそのまま三月まで怒涛のラストスパートに突入する。
なんとか能力値を上げたのだが、ボスと同じ一流大学へと進学を挑戦するが失敗する。
・・・これは不味い展開である。
はっきりいってボスは肩書きに弱いのである。
とにかく『一流』のものに属さないと最後のシーンにもっていけないのである。
バスケでインターハイ優勝だったので『バスケで渡米』もあったが、これは罠である。
相当にボスとイベントをこなしていないとこれを選んだ時点でアウトになるのだ。
なので一流企業に就職を選んでおく。
なんとかギリギリ入社できそうなので、そのままダラダラと時間を進める。
いよいよ最後である。
いったい誰とのエンディングになるであろう・・・・
この三年間の成果がいよいよ試されようとしている。
急いで駆けつけるこのシーンも何度見たことであろう・・・
昔はここので現れるシルエットだけで誰が告白してくるかを判別できたもものだ。
流石に十年前の記憶ではそこまで判断するのは難しい。
このシルエットから判断できるのは髪の長い女であることだけである。
これではメットかボスかは微妙であるが・・・
よっしゃー!! 成功だ!
私もよくこんな不毛な時間を過ごしたのだ。
・・・よく言うよ。
目移りしてしていたんだよな・・・知ってるよ
プチ自慢だね。一度も貰ったことのない男に対して・・・
・・・能力値が低い相手ばかりだったんだね。
アレだけデートして唯の幼馴染とはつれないね。
他を見つめたら情報操作されるしね。
はいはいワロス・・・・
告白を終え、互いの気持ちを確かめたボスの頬には美しい涙が・・・・
ふー。長かった・・・
確かにクラブばかり選択していたな。
他の能力値を上げるのは危険だったからな。
と、まあこんな感じのゲームです。
このシリーズは二作目、三作目とあり、女性向け版もでております。
来年当たりにはオンライン版もでるという発表もありますので興味を示されたなら是非ともやってみてください。
私はこの一作目で力尽きていますので・・・
by sakelife
| 2006-02-27 12:54
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