It is not possible to live if there is no whisky.


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カテゴリ:住処~Richardson place~( 15 )

実行

約束の期日が来ました。
夢を現実に出来るのかどうか・・・・又、振られてしまうのか緊張します。

対応してくれた不動産屋はスーツ姿では有りませんでした。
しかも若いです。


「ご来店有り難うございます。改めて初めまして。先日、電話でも対応させて頂いたNと申します。先ず商談に先立ってご説明しておきたいのですが、当社ではスーツでの営業活動をしておりません。もしそういったものが不快に思われるようでしたらおっしゃって下さい。以後、着用での対応をさせて頂きます。」


どちらかと言うとスーツ姿で接客されるのは苦手です。
伺うとそういった客も多いので、会社としてスーツ姿ならば劇的に営業効率が上がる訳ではないと判断したそうです。それならば客との間に一線を引いたような感じを与えない服装(要は私服)にしてしまえと起業当初から始めたとの事です。

変わった会社みたいです。
まだ不動産屋を始めて四年経過していない会社ですが個人的にはこういった入り易い雰囲気は悪く有りません。

会社の概要を一通り聞かされたのですが要点が分かりやすく今までの不動産屋とは違った感じでした。
なんとなく遣り手の保険屋みたいな感じです。

肝心の本題については如何の様な条件で調べて頂いたそうです。

マンション売却未決定においてフラットによる住宅ローンを組める事が出来るのか?



大手銀行三社

無理。ローン残なしなら可能。
って当たり前だろう。


近郊信用銀

銀行による買い上げ後ならば可能。
買い叩きと思える価格でならとの事です。
近郊地銀
無理。但し高額預金者は可能。
そんなに預金あったら苦労してないさ。


ファミリーライフサービス

つなぎ融資なしならば可能。
土地とか契約金が組めないとね。それでも破格の対応だけどそんなネット銀行あったかな?


全宅住宅ローン

可能。売却開始していれば問題ない。


このような結果であれば選択肢は一つです。

全宅住宅ローンとやらで決戦開始です。

土地についての案内は断り、N氏と今後の動きについて話し合いました。

その結果、ローンの事前審査を確認してから土地の申込みを行う事にしました。
ハウスメーカーの方には後日土地を確認してもらう事にしました。


土地購入での心強いの不動産屋。
希望しているハウスメーカー。
マンション売却の大手不動産屋。


これで欠けていた武器が揃いました。
戸建て購入への準備終わったのです。

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気分は武装したダンボーみたいな感じです。
あとは出撃あるのみです。


・・・・・・・今にして思えばこの土地への申込みをした瞬間に本当の意味で戸建て購入への賽は投げられたのです。
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by sakelife | 2011-12-24 05:45 | 住処~Richardson place~

決断


答えの出ないまま勝負の月に入りました。
しかし今回の土地がどうであろうとハウスメーカーに別の選択肢を加えておくべきではないかという考えが生まれてきました。
仮に土地を探したとしても価格面で駄目になる可能性は十分にあります。
その時にハウスメーカーはどれくらい価格で譲歩してくれるでしょうか。
残念ながらブランド維持の為にあまり値引き対応はしないメーカーになります。

土地を買ったが最終的な価格破談になり改めてハウスメーカーを探さなくてはならない事はあり得るでしょう。
その時の為にも今のハウスメーカーに負けない魅力的なハウスメーカーを調べておく必要があるのではないでしょうか。


では何故今のハウスメーカーに惚れたのでしょうか。

外観

良くある日本的な物ではなく如何にも輸入住宅的なものです。

この外観だけならそれこそ輸入住宅という手があります。


機能

高断熱、高気密。

最近のハウスメーカーはどこもそう謳っています。
しっかりした会社であれば良さそうですね。


認知度

なかなか有名になりました。

これはさして重要な要素ではありません。無名でも良い建築物なら代替えに成りうるはずです。


価格

高いです。
恐らくどこのハウスメーカーでも建て貰える価格帯です。


改めてハウスメーカーについて考えてみると外観への憧れが大きいようです。

輸入住宅でなら満足できそうですが、機能面を充当できるのかが課題になりそうですね。

そこいらを踏まえながら探してみるとそれなりに当てはまる住宅会社は存在しました。
以前はまるで引っかからなかったのですが住宅業界も多種多様になってきたものです。
その中から5~6社選んでは会社調べて、更なる検討に値する会社を一社絞り込むという作業を数日かけ行いました。
検討しただけの会社であれば100社近くになるのでは無いかと思います。

そこまで検討をしていくと今まで建てようと思っていたハウスメーカーの良さは全然大したものではない気がしてきました。

それでも唯一の売りであった回転可能な三層窓ガラスも他のメーカーでオプションで採用されている事も解りました。

憧れの強いあの外観を大きく左右しているのはサイディングである事も解りました。
同様のメーカー製品を使えば幾らでも再現できるようです。
でもこのサイディングというものが私が使用したいと考えている優良住宅取得支援制度を利用しての購入には多少不利だということも知りました。
なにやらなんたら工法とかがありそれをやるのに費用がかかるらしいのです。
ですので出来ればパワーボードが良いと有りましたがそちらはそちらで同じぐらい価格的にがかかるので判断は微妙ですね。
ですが現行のハウスメーカーはパワーボードには対応してくれないのを知りましたので注文住宅を謳っているのにどうなんでしょうか。


このような事を詳細に比較検討し続けて他の会社で同等のものを建てる事が可能な事を確認出来ました。
さらに他のメーカーで建てれば諦めていた無垢材のフローリングだって出来たりするのも知りました。

価格面は実際に詰めなくては解りませんが、今のハウスメーカーより高くなる事はないでしょう。
私が検索した会社は現在の希望ハウスメーカーと物別れに選んだ人たちが薦めている会社ばかりなのです。

この行為は非常に有意義な事だったと確信しています。
土地を購入したら3ヶ月以内に建築契約を結ぶ必要があるのですから本当にどうしようもなくなった時に片っ端からあたっていく事ができるのですから安心です。

決めました。

ローンが出来るのであれば土地を手に入れてしまおう。


売却は売り損での短期決戦も辞さない覚悟しました。
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by sakelife | 2011-12-21 23:19 | 住処~Richardson place~

歯車

電話の相手は聞き覚えのある地場の不動産会社を名乗り話しを切り出したのです。

「ご連絡が遅くなり申し訳ありません。この度は会員登録をして頂き有り難うございます。ご挨拶の電話とご一緒でご希望されている物件の確認をさせて頂ければと思いますが、本日、このまま電話でのお時間を頂けますでしょうか。」



幸いにも時間はありましたのでマンション売却をしており、戸建て建築の為に土地を探しているが売却が済まないとローンを組めない旨を伝えました。

「分かりました。そこまで土地購入に関して明確になっておられるのですね。ご希望されている内容で先方の希望でホームページに載せられないでいる物件がありますがローンについても銀行等に当たってみます。」




後日に来店して打ち合わせ日と土地の資料を送って頂く約束をして電話を終えました。

この電話は何かしらの手応えを感じました。
大手の不動産屋と昔ながらの不動産屋ではまず契約ありきでしか話しを出来ませんでした。

少し前に広い土地を分筆して購入出来ないかを当たってもらったのも地場の不動産屋です。
残念ながら希望する坪数では売ってもらえないと言われたので諦めましたがそこまで動いて頂いた不動産屋と今回の不動産屋も新しいタイプの不動産屋です。

何が新しいかと言うとネットに不動産情報を基本的に隠さずに掲載している点です。
四年前にはあまり考えられない不動産屋です。
不動産も目に見えて変わり始めているのでしょう。


その夜。
不動産情報がメールで送られてきました。
見覚えのある物件です。
以前、解答すらなかったあの物件です。
しかも以前よりも価格が二百万円程落ちています。
この価格なら予算を大幅に越えている訳ではありません。

ここにきて再び巡り会えるとは運命を感じずにはいられません。

しかし手を出す事は出来るのでしょうか?
悩みは尽きませんがあの土地は手に入れたいです。

その上予算オーバーには変わりがありません。

建てたいと考えているハウスメーカーでは難しいのは事実です。

ここにきて戸建てで土地を優先するか建物を優先するかを田中君みたいに迷いました。

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by sakelife | 2011-12-18 19:54 | 住処~Richardson place~

吉報

運動会に遅れたお詫びに家族サービスに出掛けました。

場所は最寄り鉄道の操車場。
年甲斐もなくなかなか胸が熱くなる単語です。

そんな所に入れたのは地域との触れ合いフェアだからですがなかなかこの片田舎にしては盛大です。

模様し物はどれも長蛇の列。
いざ並び始めた矢先に突然の連絡が入ります。


相手はS不動産のS氏。

「酒様。お休みの所突然の電話で申し訳在りません。実は内覧の申込みが入ったのですが、先方が今から内覧出来ないかという事なのですが、明日に改めての方でお願いした方が宜しいですよね。」


答えは決まっています。

急いで私だけ帰宅しました。

内覧の準備を慌ただしく済ませてなんとか約束の時間に間に合わす事が出来ました。

・・・30分経過

来ません。
待てども来ません。
先方が遅れているのかも知れません。
早く済ませたいですが焦って営業活動を妨げてしまうのは御免です。

・・・10分経過。


そろそろ電話してみようかと思った時、呼び鈴がなりました。

急ぎ玄関の戸を開けると其処には営業のS氏だけが立っていました。

「遅れて大変申し訳有りません。本日の内覧案内の方には先程、帰って頂きました。」



何事?
まさか危ない人とかだったのか?

「実は内覧を希望していたのは同じグループ会社の別棟だったそうです。こうして酒様にもご準備して頂いたので内覧だけでもとお話はしたのですが、ご立腹でしたので私の判断でお帰り頂きました。」



間違えたのは仕方ないですが、腹を立てるのはどうなのでしょうか?

少なくとも腹を立てるのはS氏と私ではないのかと思うのです。
先方は思い付で内覧予約をして、急遽こちらに対応させているのですからね。

S氏は営業所から来た内覧予約のメールを見せてくれましたが、土日の不動産屋には別の仕事があったです。
其方を変更してこれでは報われないですよね。


この1ヶ月は土地を諦め、内覧者から申込みもされなかったという残念な月で終わりました。

この月の教訓として思った事は売却を待ってから土地を探していてはいけないのではないかという事です。

私が住んでいる地域では土地の売却は速いようですが、マンションの売却は流れが遅いようです。

スピードが同じであればタイミングを合わすのもやり易いでしょう。
図るのはタイミングだけです。
これ位が普通の速度なのかもしれません。
暫く静観していればやがてタイミングは合うのでしょう。
しかし私の計画として今年度中には建てしまいたいのです。

その為には次月は勝負所になります。

果たしてこの勝負に何か打つ手はないのか…。

解決策を見いだせないまま翌月を迎えた最初の週末。
風景の一部になりつつある固定電話が鳴り響いたのです。
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by sakelife | 2011-12-16 06:13 | 住処~Richardson place~

必ず埋め合わせはしなくてはいけません

マンション売却をやりながらも懲りずに動いていた土地探しですが此方も動きははありました。

希望していた学区内で矮小地でしたが物件を見つけました。
仲介は某大手C21でメールの問い合わせに対して即日資料を送ってくれました。

価格も予算内だった事もあり、勝手に現地視察に向かいました。

場所は現在住んでいるマンションから5分の場所で駅には二分ばかり近くなるという絶妙な場所です。

静かな住宅街の中にポツンとある空き地。上下水道に都市ガスも来ているようです。日当たりは住宅地ならではの挟まれた暗さはあるものの及第点ではす。
気になるのは間違いなく高基礎の住宅になるのでそこで足が出ないかというぐらいです。

なかなかの物件ではないかと思って早速女房と家族会議をすると少しだけ問題点が発覚。
既に現在の住まいの学区で息子は小学校の面接を受ける事になっていました。

この学区というのはなかなか大きな問題です。
我が家みたいに子供の節目に購入をされる方はよくよく考えた方が良い課題ですね。
学区についてはハウスメーカーのT氏もこう言っていました。

「子供だから友達なんてすぐに出来ますからあまり範囲を決めないで土地を探した方がよいですよ。家の子供もそうでしたから。」

これについて理解できません。
営業トークなのでしょうが言わない方が良いと思っています。

友達を決めるのは子供自身なのです。


親ではありません。
あの子とは友達になるなと言いのと同じ位に勝手な言葉ではないでしょうか。
家勝って引越するから今の友達と別れて新しい友達作れなんて余りに可笑しな話ではないでしょうか。

そんな事も踏まえて学区は慎重に選ばないといけませ。
幸い学区が変わると言っても本校と分校という微妙な線であり、今いる子供の友達たちも分校にいるのでギリギリ合格点です。

早速、ハウスメーカーのT氏に連絡です。土地を見て貰って果たして家を建てられるのか期待が膨らみます。


・・・・・一週間後に連絡がありました。

この間は土地が売れてしまうのではないかと常に気掛かりだったのでじれったくて仕方がなかったです。

ようやく連絡が取れたので土地の概要と住所を伝え、資料を営業所に届け下見してくださるという運びになりました。

・・・・・・・・二週間連絡がありませんでした。


まあ、良いですよ。
その間にマンションの内覧等で気は紛れていたから。

ですが内覧が不発に終わり、前進した感じがない今、是非とも吉報が欲しいので礼儀を欠きますが此方から結果を訪ねてみました。

連絡が遅くなり申し訳ないと言われましたが、そこは連絡せずだよなと思いつつ本題です。

「確認させてもらったのですが、ご心配されたように高基礎になります。私の経験上からですと最低でも百万円の増額はあります。その他に幅員も狭いので小型搬入費用も発生します。これに地盤改良がある前提を入れると以前のお見積もりの土地部分に三百万円増額して頂ければ間違いないと思います。」

いや間違いでしょう

額がデカすぎますね。
土地に1000万円として300万円引いて考えたら700万円しか土地代払えないってどんな土地を買えってんですかね。

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現実は厳しいですね。
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by sakelife | 2011-12-14 21:40 | 住処~Richardson place~

販売中

先の失敗を踏まえて遂にマンションを10月から売り出しました。

11月に迄に訪れた内覧者は二組でした。

最初に来られた方は正直に言わせてもらうとまず申込みはないでしょう。

その理由は利便性です。

現在は都内に直近できる場所に賃貸住まいと伺いました。
そんなところからこんな片田舎には無理があるのではないでしょうか。
そのうえ高いしね・・・・・。
その為か内覧は5分で終了。

そんな感じで内覧されると清掃したのも微妙な気分になりましたが、まだ冷やかし客でなかっただけ良かったのでしょう。


こうして家を売りに出す以上は内覧者が来る事になります。
自分たちが内覧するなら間違いなく土日に行くでしょう。
それも思い立ったら直ぐにでもと連絡した週末とかの午前中を指定します。


本気で売るなら予定を空けろって事ですね。


そんな本気な我家は売りたいので土日は遊びに計画的に出掛けるのは難しくなります。
引く手数多の物件なら兎も角。我が家はそれなりの物件で、それなりの価格で売りたいのです。
そんな在り来たりの物件で数少ない内覧者を優先しなくては商機を逃します。

そう覚悟しても親としては避けられない事態もあります。

季節は10月。
運動の秋と言えば運動会です。

まさかこの日は無いであろうと思っていたのです。
しかし内覧者の依頼連絡は前日の夜にやって来ました。

ここで受けてしまうのは親としてどうなのでしょうか?

迷いましたが、そりゃあ内覧者の件は丁重に快諾しました。


女房、子供には悪いですが運動会は遅れて行く事にしました。

酷い親父ですが商売人とはそんなものです。
だから営業職はやりたくないのです。
そんな訳で酷い親父は運動会当日は女房、子供を送り出して洗濯掃除に励み内覧者対策に勤しんでみました。

前回の内覧者はたったの5分でしたが、念入りに見ていた箇所が幾つかあります。

その時も綺麗にはしたのですが不備があった感は否めません。

・ 室内を徹底的に掃除したのですがその分共用部分(ベランダ、外廊下)が汚く見えてしまう。

・ キッチンを綺麗にしたが生活感(食器洗いスポンジ等)が片付いていなかった。

・ ベランダへスリッパのまま出れない状態であった。

・ 洗濯物が干したままであった。


ここら辺は意外と見られていた気がしたので今回の内覧者にたいしては対処しようと思いました。

そんな改善点への対応を行い、いざ内覧者がやって来ました。

今回の内覧者も前回同様に室内を確認していきます。
前回はわずか5分という短時間での内覧時間は最長15分程度と思っていたのですがなかなか本格的に見ていきます。

敷物を外してフローリング見させてくださいやら、水洗を流して水量を確認するなど多々の確認をしていきます。

なかなか好感触な感じなのですが、内心は運動会が終わってしまうとかなので対応は仲介業者のM氏に任せっきりにしてもらいました。

合計で40分弱程で内覧を終了して、帰り際にM氏の一言が運動会への遅刻した自責に対する慰めになりました。

「他にも数件案内しましたが、真剣に検討物件にされるようですよ。」


営業トークかもしれませんが少しは救われますね。

そしてこの売却中にも関わらず水面下では土地購入も懲りずに進めていたのでした・・・・

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by sakelife | 2011-11-23 09:26 | 住処~Richardson place~

Land Hunter G(38坪版)

望んでいた場所に土地を見つけることが出来ました。

見つけたのは大手不動産サイトでした。
条件としては38坪でしたが6坪はセットバックという微妙なものでしたが場所は完璧でした。

小学校から徒歩3分で角地。
価格は少しオーバーしていますがもういくしかありません。


不動産サイトからリンク先である大手のMリハウスK店へメールにて資料請求を行ってハウスメーカーのT氏へ連絡を取ります。

しかしここでちょっとした問題が発生しました。


連絡がない


音沙汰無しです。
ハウスメーカーのT氏には土地の詳細が分かり次第連絡しますと言ったのですが、肝心のMリハウスから一向に資料が届きません。
アドレスやらを間違えたのかと確認するも問題なし。

営業所に電話しようかとも思いましたがちょっと踏み出せません。
今の段階で不動産屋と連絡をとっても見込み客未満の対応されるのが懲り懲りなのです。

けっこうあれはがっくりきます。

それでも土地は気になります。
一般的に出回っている土地の情報は非常に場所を特定しづらくなっています。
売主の為というのもあるのでなかなか上手いこと記載されていますが見知らぬ土地ならいざ知らず、ここは地元です。

そして十年前ならなかったこんな画期的なツールがあります。

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有名なのはこんなところですかね。

こいつを使えば田舎な場所ですが大まかな地点ぐらいは自宅から検索できます。
徒歩三分という情報だけだとけっこう散策範囲が広すぎますしね。
これで細かいところを捜索すればいいので時間短縮につながります。

・・・まあ殆ど実際に散策しないと行けなかったのですけどね。

そんなアナログとデジタルな方式を駆使してなんとか一週間ぐらいで場所の特定に成功しました。

実際に土地を見てみると道路は狭いですね。
土地もここから6坪も引かれると狭いですが眺めとか環境はバッチリです。


家族会議でもこの土地ならいいのではないかとやる気まんまんになり、ハウスメーカーのT氏に連絡を取り急ぎ土地について検討したいとの旨を伝えます。

数日後、T氏から連絡があり土地についての知らせがありました。

『ご希望していた土地についてですが・・・・どうやら商談中とのことです。』


大手で紹介されていて、地元でも競争率が高い物件です。
こうなることは容易に想像できていたのですが後ろ髪が引かれるものがあります。
二番手以降でもいいので交渉できないかと尋ねると。

『やはりですね。停止条件があるので番手がどうのというのすら難しいとおもうのですよ。・・・・ここはマンションの売却が済んでから動いたほうがいいとおもうのですよ。地盤改良やら金額の全貌がわからない状態での購入は控えたほうがいいとおもいますよ。それに土地ももう少し広くないと当社の場合、無駄に建築費用が発生してしまう可能性が高くなります。』


おっしゃる通りです。
こちらが惚れて動かなでいるだけでは相手は見てもくれません。
見てくれてもこちらが相手にとって相応しくない状態であれば歯牙にもかけてくれません。
なんだか土地探しは恋のようなものだと思い、今回はこれが初恋と思うことで諦めることにしました。

もっとビッグになって初恋相手を見返せるようにマンションの売りと土地購入について考えねばなりませんね。
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by sakelife | 2011-10-16 10:40 | 住処~Richardson place~

価格決定

少し間が空きましたがようやく上期も終わって一息つきました。
この記事もいい加減ダラダラと書くのもなんなので年末を見越して今後は更新を早めていきたいと思います。

前回までのあらすじとしては「戸建を買おうと決め、現在のマンションも売ろうと決意しました。」
というわけですが、実際問題として下見やらをしてもらって売りに出されたのは媒介契約を結んでからになりました。

でこの媒介契約を結ぶまでは一ヶ月半位グダクダと価格をどうしようかとか、マンションの売り先行にするかはたまた土地の購入を先にするかなどをM氏と打ち合わせしてきました。

結論は 「マンション売り先行」にすることにしました。


自己資金がないというのもあるのですがなによりも欲しい学区の土地が出ない。
以前から書いているようにあるにはあるのですが手もでない。

ローンの工面とかもあるからとりあえず身軽になることが先決ということで「売り先行」にて媒介契約を結びました。

ただしこれは現在の状況においてです。
土地はドラクエでいえばはぐれメタルやらメタルスライムみたいなものです。
出たら迷わず「たたかう」を選ぶべきなのです。

一番いいのは「とくぎ」とかで会心の一撃を出すことができればいいのですが、現実世界でこれを行えるのは銭と人脈が必要なわけです。

で、そんなものは無いのです。

だから現実的に「売り先行」の方向でいきたいのですが、画面が赤かろうが黄色かろうが「たたかう」の選択はしたいのです。

ですので土地は常に情報を仕入れ続けることにしました。
もし出会ったのなら絶対に「たたかう」を選ぶつもりです。

これを選択したのならば晴れて私は二重ローン(マンションローンと土地ローン)を抱えることにななるのですが望むところです。

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そう心の中ではこの構えをしていた時についにヤツは現れたのです。
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by sakelife | 2011-10-03 21:30 | 住処~Richardson place~

Land Hunter 2

希望通りの土地は見つからないまま次の打ち合わせの日がきてしまいました。


土地が無いわけでは有りません。
やはり価格が高いのです。

仮に資金が潤沢だとしても買うのは躊躇うような物件ばかりです。
間違いなく建物より土地の方が高くなります。

理想としては

   土地 : 建物  = 4 :  6

現実としては

   土地 : 建物  = 7 :  3

購入したとしてもこのような物件になりそうです。
資産の考え方として、土地は価値が大幅に下がることがないが建物は20年で資産価値がなくなるようです。
ですので土地に資金をつぎ込むのは間違いではないというのが一般的な考えなのでしょう。

しかし土地に幾らつぎ込んでもそのままでは住むことはできません。
建物にも資金を使わなくては快適な生活はできません。

では建物は幾らで建てる事ができるのでしょう。
調べてみると安価でなら1300万円辺りが平均と妥当なようです。
それ以下だと何処かがヤバい物件になり、以上ならどんどんこだわる家にできるようです。

この考えで物件価格を考えていくと以下のようになりました。


   7 : 3 = 土地 3034万円 : 建物 1300万円   

3000万円も土地につぎ込めれば希望地域の土地ならそれなりに手が出そうですね。
一安心です。

んなわけがない。

総額が可笑しい事になっています。
この金額で買うには年収750万円でギリギリ返済できる金額です。

絵に書いた餅とはこのことです。

そもそも私たちが欲しいハウスメーカーは1300万円では建てられません。
最低の仕様でも1800万円位は考えておかなくてはなりません。
現実に当てはめると恐ろしい額になりますね。

ですので土地は諦めず探すとしてとりあえずは問題点を解決していきましょうというのが今回の議題です。
そこでハウスメーカーからの提案でマンションの売却についての話し合いがもたれる事になりました。

既にローンがあるからスッキリしましょうという事です。

そうして頂けると助かります。
端的に言うと我が家を売りに出しましょうという事で、ハウスメーカーが売却の相談になってくださるそうです。

当然ながらハウスメーカーの仲介事業部が出てくるのであろうと思っていたのですが、打ち合わせに現れたT氏と一緒に現れたのがM氏という方でした。
名刺を見ると全く別の大手ハウスメーカーの仲介部でした。

あれっ?

ハウスメーカーにも仲介部ぐらいはあるはず何ですがここで他社が出てくるとは思いませんでした。

しかもこの他社というのが今のマンションを仲介してもらった会社です。

妙な因縁を感じますね。

今のマンションを買ったのは以前の職場に務めている頃です。
たまたま上司がその大手ハウスメーカーで自宅を購入し、時折その営業が社内に出入りしていた流れで紹介して貰い購入まで進みました。

そして今回の営業M氏は当時我が家を担当た営業S氏の直属の部下だったそうです。
持ってきていたマンション購入時の資料を確認してみると確かにM氏の表記もあります。

当時は新人として関わったM氏。こうして同じ物件に出会うというのはなかなかないそうです。
そんな訳で頑張らせてもらいますとありがたいご返答です。
そこでふとよぎるものがあります。

なんでしょう・・・・

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   前職からの解放

これもテーマに含むべきではないかと考えてしまいました。
かんがえてみれば前職の手を借りている家に住んでいるというのは何となく釈然としないものがあります。
でもそれだけの理由で戸建てを買ったり、住み替えまで考える必要性はまるでありません。
所詮は細かい不満の一つにすぎません。
ですが買い換えれば間違いなく無くなる不満点の一つです。

ならば戸建てを買い換える意志の原動力の一つとして使ってしまうべきなのではないのでしょうか。
そんな事を思いつつ、後日査定にくるお約束をしました。

幾らになるでしょうかね?
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by sakelife | 2011-08-27 10:24 | 住処~Richardson place~

Land Hunter G

少々時間が空きましたが不動産は待ってはくれません。
不動産屋との打ち合わせまで毎日ネットで不動産サイトをチェックし続けました。

ここで注意して置きたいのは不動産屋に行って探してもらえば間違いなく早いです。
一つ目の不動産屋がダメなら次と手を広げていけば何処かしらで一般では流通する前の物件と出会えるでしょう。

しかしその不動産屋は本当に信頼できますか?
仮に信頼できるとしてもその土地がどうして別の不動産屋で仲介できないのでしょうか。
不動産の取引はレインズに登録されて然るべきものです。
そこに出ている物件を仲介させない。又はできないというのはバブル期の悪いイメージそのままの不動産屋としか思えません。

適正な条件での客商売をしたくない不動産屋なのは間違いありません。
ひょっとしたら売主が内密に販売したいなどの要望があるのかもしれません。しかし買い手の窓口を狭めているだけですから真面目に売る気はないのではないでしょうかと考えてしまいまいす。

ですから一般情報として出回っているネット情報で、こちらが望んでいる物件を紹介している不動産屋なら出向く価値もあるのではないかと思うのです。


と、長々と書きましたがこれは殆ど後付で考えた建前です。

実は不動産屋に足を運べない理由が我が家にはあるのです。

それは行っても微妙に取り合ってもらえない実情。

住宅ローン


こいつを片付けない事には色々と前に進みません。

既に住宅ローンを組んでいるのに土地まで含んだローンを銀行が組ませてくれるかとい事です。

銀行側からの結論。

お断りだ!


つまりは売却しないといけない。
もしくは売買が決まっていけないと駄目な訳ですが、この売却に関しては土地を探すのとは別の問題になりますので後々にします。


それでも土地だけは探しておかねばなりません。
何故ならば欲しいと思える土地は誰か買ってしまうからです。
買える買えないはともかく常に情報だけは入れていかねば相場やら手を出せる場所やらを知る事すら出来ません。

毎日飽きるぐらいに不動産サイトを回るようにしました。
おかげで更新が更に滞っていたぐらいです。
サイトに乗るのは一割と言われますが実際に見込み客にすらなれない私のような客に不動産屋は良い物件を紹介してくれるでしょうか?

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仮に尋ねたとしたらこうなりそうですね。

そんな訳で孤独な調査の結果、以下のサイトが情報を調べるのに適している事が分かりました。

不動産ジャパン

地場の不動産屋二件

近隣の大手不動産サイト二件

基本的にはメインで探すのは不動産ジャパンです。
ここが情報を見るのには適しています。
複数社の情報が乗らない上、面倒な会員登録もないのです。
更に言えば曲がりなりにも一般人でも見れるレインズ情報です。

ですがここだけは不足している事もあります。
その為に地場の不動産です。

何が不足しているかと言うと実務をやってくれる不動産屋です。
無論、仲介をしてくれる不動産屋も記載されておりますがそこが近場とは限りません。
どんな不動産屋かも分かりません。
そんな訳で地場の不動産屋も巡回する事にしました。

この地場不動産を選んだ理由はサイトへの比重です。

正直な話として私は不動産屋と言うのが好きではありません。

職業のイメージがどうのというのではなく、不動産屋に私が何かしらを相談しても実際に契約するまでタダ働きさせてしまう恐れがあるからです。
そういった事から相手に対して妙に後ろめたい気持ちになるのです。

相手はそんな事は重々承知で仕事されているのでしょうが気分的にも嫌なのです。

気分的な問題も含めて対等に話せていないのではない状態では出来るだけ不動産屋とは顔合わさないでいこうかと考えた訳です。

そして大手2社をみているのは地図検索できて便利だからです。

此処まで絞るまでだけに実に2ヶ月近く不動産サイトを回りました。
特に時間を裂いたのは地場を扱っている不動産屋です。
都会ではないから形だけサイトを持っている不動産屋なども多く、リンク無効やら最終更新が数年前やらにも多々遭遇しましたがそれなりに収穫を得ましたがそれはおいおい記述していきます。
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by sakelife | 2011-06-27 21:45 | 住処~Richardson place~