It is not possible to live if there is no whisky.


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カテゴリ:酒樽~酒の貯蔵所~( 7 )

醸造体験記 その五 ~麒麟麦酒作り教室編~


PM14:30~

昼食を終えて作業場へと戻った我々であったが、実際には冷却作業であり先生が管理する作業であった。
その間に我々は程よく酔い覚ましと土産の購入を済ませる事が出来たのだが、戻った我々には一つの難解な問いが先生から掛けられたのである。


「このグループはどういった仲間なのかな?」


問われた仲間はTRPGについて説明をしていたが果たして理解していただけたであろうか。
そんな説明をしていると冷却が終わり、ホップ添加後の麦汁を味見する事となる。
糖化の終わっただけの麦汁に比べて甘味は変わらないはずなのだが、舌に残る苦味が心地良い。
あの悪臭ともいえる青臭さも草原の匂いのようになっていたのは驚かされた。
鍋の底には麦汁がこうなるために切り捨てた不純物の残骸が沈んでいた。
この不純物を吸い上げないように上澄みだけを別の鍋に移すと再び攪拌という名の戦いが始まった。



PM15:30~

麦汁の煮沸が終わり、ついにその中にビールとなるのに不可欠な酵母を投入することとなる。
この酵母はキリンビールが教室が始まって以来、受け継がれてきたものである。
その重みのある酵母を麦汁の中に入れ、我々の戦いは終に終わったのである。



PM16:00~

戦いの疲れをキリンビールを試飲しながら癒していると、ビール作り教室に参加したグループ毎に教室を終了した証書が手渡される。
人前で証書を受け取るのは何十年ぶりであろう。
気恥ずかしさを覚えながら私はその証書を受け取ったのであった。
ここで作ったビールが届くのは六週間後である。
なんとも待ち遠しい。
私たちはどれほどのビールでこの時間をやり過ごすのであろう・・・。


と、このような感じでビール作り教室は終わりました。
そしてここで作ったビールを私たちは先日飲むことが出来たのできました。

画像がそのビールです。

d0052701_15492186.jpg


実に美味そうですね。
集まって呑んだときはレポートを書くとか考える余裕かったのですが
翌日に改めて呑んでみました。



種類:ボック

外観:少し濁りのある黄金色
   泡は強いが持ちは弱い
   アルコール度数6%

香り:若々しいホップの香り
   麦芽の甘い匂い

味:口当たりは甘いが苦味も感じる
  後味は甘味が消えると苦みが徐々に現われる。


感想:地ビールを楽しむ会でボックタイプのものを呑んだのだが、それとは全く違う仕上がりである。
   製法が違うのもあるであろうがこのタイプはかなり個人的にはツボである。
   欲を言えばもう少しだけ苦みがあれば最高である。
   確かに製造過程で味見した原液の味がした。





こうして夢であった今回のビール作りは終えたのですがまた醸造したい欲が出てきました。
何故ならば、


賞味期限が2週間しかなかったのです!


もちろん美味しく頂きましたが、又飲みたいのです。
なので又付き合ってください。
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by sakelife | 2007-07-03 15:51 | 酒樽~酒の貯蔵所~

醸造体験記 その四 ~麒麟麦酒作り教室編~



AM8:30~

生麦駅に到着して思う事はこの駅はいったい何のために存在しているかである。
駅の作りはいかにも乗り換えに便利な作りをしており、降りる客といえばスカートの丈が短すぎる女子高生とご婦人ばかりである。
大抵の乗客にとってこの駅は通り過ぎるだけである。
それなのにこの駅はしっかりとした改札があり、朝夕のラッシュがある事を物語っている。
平日には学生も増えるでしょうが、学生のためだけにこのような大きな改札は不要であろう。
つまりこの駅は利用者が多い駅なのである。
では、何のためにであろう。
私がこの駅を利用することになったのは、キリンビール作り教室のためである。
まさか、それだけのためにこのような大きな駅は必要ないであろう。
そんな事を考えていると本日の参加者がやって来た。


AM9:00~

私が疑問に思ったその答えは、駅の階段を下り大通り出てすぐに解決した。


「ここは麦酒工場のためにある」


大通りを進み、国道を一つ越えれば工場の横にでるので後はまっすぐ進めばいい。
それでビール工場へとたどり着くのです。
途中には生麦事件の墓碑があるがそんなものは大した存在でははない。
手製ビール作る等という事は人生一度あるかないかのイベントなのです。
ただここにやってくるためには会社に行くよりも早く起床しなくてはいけないのが辛いところです。


AM9:30~

本日のビール作りをする前には講義を受けなくてはいけないのだが、待ち時間に流れている映像は講義への影響を考えていただきたい代物であった。
延々と流されるドイツにおけるビール史と肉汁を垂らしている巨大なソーセージ。
恐らく日本であればフランクフルトと呼ばれるサイズであろう。
それがドイツのニュールンベルクでは12本で一人前なのである。
その苦行が終わるといよいよ講義の開始であった。
本日のビール作り教室に参加しているのは5グループである。
年配のグループ、若い女性だけのグループ、会社の同僚たちのようなグループ、いかにも酒好きな中年たち男女のグループ、そして我々である。
まったく出会った事のない人間がこうしてビール作りを行おうとしているのだ。
妙な感じであるが、参加者たちの意思は一致していた。


「美味いビールを飲みたい」


この一言に尽きる。
今日のビール作りでは四種類のビールから一種類を選んで製作するのだが全てのグループが同じタイプを選んだのである。
本格的なドイツビールの一種類である、ボックタイプである。

ちなみにボックタイプとは ドイツ語でストロングビールの事である。
アルコール度数は本場では6.25%以上である。
色は金茶色がかった黄色やダークブラウンが主流である。
ドイツ以外でのボックビールは黒ビールタイプでアルコール度数も特別に規定はないらしい。

ここにいる人たちは本当にビールが好きな奴らなのだ。



AM10:30~

ビール作り専用のブースに移動するまでには工場見学とほぼ同じルートを通ることになる。
ここで醸造タンクや醗酵タンクを見るのだが、以前見学したサッポロビール工場よりも施設が大規模なようである。
しかしあの独特の香りは変わらない。
麦芽が醗酵している甘い香りである。
ただ、嗅ぎなれない人たちの感想は様々である。
一番驚いたのは”椎茸の匂い”である。
言われれば似ている。
そう話しているとビール作り専用ブースへとたどり着いた。
グループごとに麒麟麦酒OBと思われる担当者が着きっきりで製作を手伝っていただけるとの事だ。
つまりは本日のビール作りにおける”先生”である。
我々を担当してくれた先生は温和そうだがどことなく職人の風貌をしていた。
先生は作業に当たる前に我々に大事な事を教えてくれた。


「今日のビール作りで行う作業は愛(攪拌と温度調整)が全てです。」


この作業に必要なのは根気が必要であり、ビールへの愛が不可欠と講義の時に聞いていたがそれを実感するのにさして時間は掛からなかった。



PM12:30~

攪拌、温度調整、攪拌、温度調整・・・。
延々と続くと思われた戦いがここで休戦を迎える。
糖化が終了した麦芽が入った溶液から麦汁だけを搾り出すのである。
想像していたのはフィルター通すものであったが、溶液に含まれている麦芽の殻を自体をフィルターとして利用するという考えも付かない方法であった。
この濾過方法の正式名称を先生から伺ったのだが忘れてしまったのが残念である。
ただ、殻と重力を利用して濾過するのでは実際には時間が掛かりすぎる上、全ての麦汁を搾り取ることは出来ないそうです。
そのため、ポンプ装置に一定の圧力で麦汁を吸い上げるそうです。
この作業を何度か行うのですが、その時間は私たちは手持ち無沙汰になった。
その間に各グループの麦汁の味見を行うが、同じボックタイプしか作っていないため、心なし違う程度の味の差異を感じられなかったのは非常に残念であった。



PM13:20~

ようやく麦汁が完成し、その中にホップを入れることになる。
このホップについては実際にペレット状のものを少し味わったり、ホップの悲しい物語を聞いていたので感慨深いものがあった。
ホップは穢れを知らない存在だったのである。
穢れのない味。
それは青臭く苦々しいく、そして蒸れた靴下のような悪臭がするのである。
この穢れのない味がビールに独特の苦味を作り出しているのだから不思議なものである。
私が攪拌を行いながら先生がタイミングを見計らって鍋へと投入し作業は一度終了するであった。


PM13:40~

ランチのメニューはチキンロースト(ローズマリー風味)、ミニオードブル、ガーリックトースト若しくはライス、スープ、コーヒー(ソフトドリンク)であるが、そんなものは正直どうでも良かった。
参加者はここに辿りつくまでに空腹よりもある禁断症状に悩まされいたのである。


「早くビールが飲みたい」


昼食会場となっている場所は焼肉レストランとなっており会場にはその肉を焼く臭いが充満していたのである。
ここまで強烈にビールを飲みたいと思える機会はそうはないであろう。
グループにはそれぞれこの工場でしか飲めない『スプリングバレー』という銘柄のピッチャーがつくのだが、我々には量が物足りなかった。
昼食の終わる頃には『ハートランド』のピッチャーが転がっていた。

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by sakelife | 2007-07-02 12:33 | 酒樽~酒の貯蔵所~

醸造体験記 その三



製造方などの細かい事は専門サイト等にありますのでここでは明記しませんが、私が注意を払ったの点について記載します。

くどいようですが、
「アルコール度数1%以下は酒税法には抵触しない」


ここが一番重要です。
調べるとアルコール度数が決定するのは一次醗酵に使用する砂糖の量に関係するそうです。
購入したモルト缶にも砂糖が入っており、缶の記載にも砂糖を入れなければアルコール度数が1%未満になるようでした。

なので当然加糖はしません。

これで法律には触れません。
問題ありません。

本当です。

次に迷った事がモルト缶を溶かした後に煮込む事についてです。

これは意見が分かれる所のようです。


・煮込めばモルト缶の不純物が無くなりますがホップの匂いは失われます。

・煮込まなければ不純物が残り雑味が出ますがホップの匂いは失われません。


煮込んでもホップの匂いが失われないように、別売りのホップ購入し煮込んだ液を足すという方法もあるのですが、まだ出来上がるビールの味も想像できないのにこれ以上不明確なものを添加する気にはなれませんので今回は見送ることにしました。

しかし雑味は好きではありません。
また、醗酵の邪魔になる可能性もあるとの事ですから今回はホップ感が失われる事に眼を瞑ることにします。


覚悟を決めて、モルト缶を開けると甘ったるいが漂ってきます。
中身は固めの水あめみたいな感じですね。
そのため鍋に全部を入れるのには少々時間が掛かりました。
缶底に残った中身を好奇心から舐めてみましたが、甘くて喰えたものではありません。
どことなくスニッカーズを食べたような後味が残りました。

醗酵タンクに水を入れ適温まで下がった溶液を注ぎます。
そこに付属していたイースト菌を投入してこの日の作業は終了です。

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                 投入時の様子

後は平温で1週間ほど待てば一次醗酵は終了なのですが、この一次醗酵は非常に気を使うようです。

何もしないで直射日光の当たらないところに置いておけばビールは出来きるそうです。
ですが寒いとイースト菌の活動は弱くなるそうです。
そのため多少は保温できるであろうとダンボールに保温シートを敷き詰めてその中に入れておくことにしました。
醗酵タンクについている表示温度計が見えなくなるので、別途温度計をセットしておくことにしました。


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                  実に安っぽい

この間、特に何があったわけでもないので一気に話を進めます。
途中で何度か醗酵の様子を見たかったのですが雑菌が入るという事でなくなく我慢いたしました。

次の工程は瓶詰めです。
これは非常に苦戦しました。
瓶詰めの際はビールがビールらしくあるために大切な泡を発生させるための加糖を入れておかなくてはいけないのです。
今回用意したのは味の邪魔をしないという付属していたモルトシュガーの袋タイプでした。
これは失敗しました。

ボトルに砂糖を入れようとすると縁についてしまい、秤で正確に同じだけの量を入れるのは困難でした。
雑菌が入らないようにしないように手早く作業をしないといけないのに時間も掛かります。

雑菌と泡立ちを天秤にかけて、私は最初の一本以外は適当に入れていく事にしました。
炭酸の量がボトルによって違っても我慢できますが出来上がらないのでは困りものです。

この作業は本来一人で行うはずだったのですが、泡立たせるために入れた砂糖を溶かす作業もしなくてはなりません。
ですがボトル詰めも順次していかなくてはなりません。
時間を空ければ雑菌が入っていってしまいます。
ですのでここの作業は女房にも手伝てもらいました。

一ヶ月後には美味しいビールが出来上がっているはず。


と、作業に打ち込んでいたのが実は先月の話です。
既にこいつは出来上がっており、私は試飲を終えております。
その感想については他の方々にも飲んで頂いてからにしようと思います。

さて、ここまでは盛大な前フリなのです。
実は

5月12日(土)に本物のビール教室に行ける事が決定しました。

しかし残念なことに当初の参加予定者である二名が戦線を離脱し最大人数での参加は見込めなくなりました。
どうせなら定数いっぱいの人数で参加して少しでもビール文化を広げたいと考えておりますので、ご予定の都合が付く方で興味がある方は私にご一報下さい。

一緒に醸造の魅力にやられましょう。
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by sakelife | 2007-04-20 12:45 | 酒樽~酒の貯蔵所~

醸造体験記 その二


早速ネット等で売り出されている醸造道具を探してみました。
そうすると意外と多くのサイトが簡単に見つかり、スタートキット等が売り出されている事を知りました。
そういったサイトに必ず書かれているのは

「アルコール度数1%以下は酒税法には抵触しない」という事です。

どうもアルコール度数が決定するのは使う砂糖の量に比例するそうです。
又、1%以下に抑える分量も指示されているので安心です。
これで私も心置きなく自家製ビール作りに挑戦することができます。

次にネットでスタートキットを注文を終え、今後の製造計画を立てみました。

スタートキットに付属していない重要な品物が幾つかあります。

その一つに  があります。

幸いにしてこの水というのは水道水かイオン水類でなければ良いらしいです。
近所には湧き水もあるが、こういったものを使用する際には煮沸が必要であり、手間が非常にかかります。
一度に仕込める量は15~17リットルであるため、20リットルぐらいの鍋が必要になるのですが、購入するには金額的にも厳しいのもありますが場所が問題になってきます。
そのサイズになると間違いなく子供が鍋の中に入って遊びます。
由々しい問題です。
雑菌の事もありますが、煮沸後の鍋をそのまま貯蔵タンクに使う事もあるでしょうから可愛いビールが子供に蹂躙されてしまいます。
ここはコストと安全を重視して、市販のミネラルウォーターにしました。


次に問題になったものがこの自家製ビール作りにおけるコスト面で大きな問題である。

ビール瓶です。

キット購入したところでも取扱いはあるのですが、330ミリリットル瓶で一本300円程度価格ででした。
この量の瓶だと17リットル仕込んだ場合51本ほどストックが必要になります。

この価格ではせっかく自家製を作るのに財政に悪いです。
繰り返し使えますが、ビール中瓶が買える値段です。それだったら中身を飲みます。

このため市販ビールを飲んで洗浄する方法を採用する事に切り替えて考えてみました。
その場合は大瓶で24本必要であり、1ケース購入すれば解決できそうです。
ここでも問題があります。

そんな量を一人で飲みたくないです。

最近、腹回りも気になるわけでして・・・
又、コスト面でもそれほど良いわけではないです。


仕方なくコスト削減に焦点を当ててペットボトルを購入することにしました。
紫外線などの問題がある上、味も瓶より劣るらしいが価格は7割以下になります。
大きな差です。

そのためのデメリットもあります。
瓶よりは味が劣る事になるそうです。
どうしてなのか分かりませんがやはり自然界に存在しているものの方が良いですかね。

ここで注意するのはただのペットボトルではいけないという事でした。
炭酸に対応するものでなくてはならないのです。

私は2リットルの某炭酸飲料を飲み終えるのに1週間ほどかかります。
毎日炭酸飲料を飲み、それを8週間続けるのはある種の拷問に違いありません。

中身を捨てるという選択肢もありますがもったいない気がします。

ここで一挙両得のすばらしい案が生まれました。
巷で流行っているダイエット飲料です。
炭酸入りミネラルウォーターです。
価格も高くない上、消費速度は某炭酸飲料の数倍です。
その上、パートナーにはダイエットにいいと言い包めて協力させる事もできます。

まさに完璧です。
最初の醸造にはこいつを使う事に決定しました。


スタートキットも届きいよいよ醸造への挑戦です。

これが道具たちです。

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ここからが本番です。
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by sakelife | 2007-04-19 12:38 | 酒樽~酒の貯蔵所~

醸造体験記 その一

ビールというものが本当に素晴らしい物だと気が付いたのはつい最近の事である。

それまでは日本酒とウィスキーだけが酒であり、ビールはただ喉を慣らすためだけに存在しているものだと思っていた。
そう思い至った理由は幾つかあるが、その中でも一番大きなものは『大手三社しか製品を出していない』事である。

地方ビールみたいなものが流行った時期があり、手を出した事はあったが口には合わなかった。
腹に溜まるだけで酔いを楽しめないのも手伝い、どんどんビールへの愛着というものが失われていったのである。
そんな考えが間違ったものだったのを気付かせてくれたのはこうしてブログを書くようになってからである。
それまではビールに対して紳士に向き合った事はなかった。

ブログの記事に書くことで初めてビールというものに出会えたのである。

こうしてビールの美味さと魅力に取り付かれた私が、自分でもビールを作りたいと思うようになるにはさして時間が掛からなかった。
そんな私がキリンビール作り教室というものを知れば参加したいと思うのは当然であろう。
だが、私のような思いを抱く方々多いようである。
参加希望を出したがその時の抽選で落ちたのである。
残念だったが子供の頃に駄菓子くじで外れた程度の気持ちであった。

次がある。

又、応募すればいいのである。
宝くじよりは確率が高いのだからそう気楽に思っていた。
だがこの教室にキャンセル者が発生し、私にも参加できるチャンスが突然回ってきたのである。

急ぎ参加へ回答をしなくてはならなかったため、私は形振り構わず友人たちへ連絡をとった。
しかし予定があわず回答期日の朝まで規定人数が集まらなかった。

もう参加できない。

そう思ったときの気持ちは不甲斐ない発言をした面接後のようであった。
そんな私を救ってくれたのは友人であった。
自棄になって連絡を取っていた友人たちの一部がなんとか参加してくれるというのである。

嬉しかった。
電話越しで涙がこぼれそうになったほどだ。

ありがとう。

大人になってからはこの言葉を口にする機会は多くなったが、心から言う事は少なくなった言葉である。
だがこの時は久しぶりに心から言うことが出来た。
その暖かい気持ちのまま先方へ参加連絡を取った私は絶望を味わうこととなった。

参加出来る日付が間違っていたのである。

この出来事は今でも私に暗い影を落としたままであった。

この暗い影は何処まで行ってもついて周るようで、ビールを飲むたびに嫌な気持ちを思い起こさせるようになっていた。
後少しで自分でビールを作れたのだという悔しさが酔いと一緒に体を蝕んでいくようであった。

だから私は手を出さないと思っていた事に手を付けることにしたのである。
いや、そんな事がなくてもいずれは手を出していたであろう。


自家製ビール作りへの挑戦を・・・
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by sakelife | 2007-04-18 12:18 | 酒樽~酒の貯蔵所~

Beer garden report


というわけで、お盆休みに行ってきた場所のレポートを作成いたしました。

下記にリンクしてある場所に入りましたら、

『Report』 というフォルダをクリックしてください。

そこに『Beer-garden』というファイルがありますので、クリックしてダウンロードしてくだされればごらんになれると思います。

ダウンロードは ↓ をクリックしてください。


『今宵もカーニバルスパーク 』



一応、会社で読んでいてもただの文書ファイルに見えるように作ってありますが、モザイクを入れた画像があるのでそこだけは注意していただければと思います。

休暇最後の夜にある意味有意義な時間だったかな・・・・

どうせ、行くなら覚悟を決めてから行くのだけど、ビアガーデン出たときの気分は ↓ な感じだったかな・・・

d0052701_1023953.jpg


別に、バドガールは良かったんですよ。
でもね、ついつい期待しちゃうでしょ?
そんな感じなんですよ・・・・
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by sakelife | 2006-08-17 10:00 | 酒樽~酒の貯蔵所~

私的ファイルの保管所

私的作品を貯蔵しています。

興味のある方はこちらからお入りください。

中に入りましたら、『ある恋の物語』というフォルダが用意してありますので、そちらに作品を収録してあります。


事情により、ここにあるファイルにつきましてはパスワードを非公開にしました。
ですので内容を確認したい方は私までご一報していただければと思います。


現在のメニューは以下の通りになります。
ファイルには基本的にパスワードを掛けてあります。
又、解凍後はPDF形式でのファイルになりますので専用のソフトをご使用ください。


この作品は私的な創作小説です。
そんな恥ずかしいものを晒すのもなんですが、いろいろと配っていたし、完結させたのでいっぺんに上げときます。
これでもう当分はこんな作品を作るようなことは無いでしょう。
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by sakelife | 2006-07-14 12:41 | 酒樽~酒の貯蔵所~