It is not possible to live if there is no whisky.
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キリン ブラウマイスター
ドイツの専門養成機関でビールに関するあらゆる知識と技術を身に付けた者に与えられる称号を冠したビールで、
3種類のホップをブレンド、長期熟成で仕上げた。
ビール醸造職人の称号「BRAU MEISTER」を得たキリンの職人が理想の味覚を追求し、麦芽1.5倍と3種類の毬花ホップで苦味と香りの高い味が特徴。
正月明けからはこいつだけを飲んでいます。
そしてレポートを書くついでにサイトを巡っていてビール作り教室に気が付いたのです。
そしてこんなプレミアを私の財布で飲み続けているのは歳暮の余りを頂いたからです。
本当は宴とかに持っていこうかと思っていたのですが外出禁止なんで自分で消費するしかない現状です。
では注いでみます。
泡立ちが良いですね。
第三種とかの不自然さではなくてビールらしい泡です。
香りは想像したよりはないですね。
居酒屋だともっと華やかな感じがしたのですが缶ですし致し方ないかと思います。
では飲んでみます。
居酒屋よりは劣るな。
いままでは居酒屋で飲んできた銘柄です。
その上、樽生ではないのでこれは予想通りの結果です。
それでもこいつは十分に美味いです。
苦味も良い感じです。
クラッシックラガーとかとは違う女性でもいけそうな優しい苦味です。
一番絞りから甘みを抜いたときってこんな感じなんではないでしょうかね。
飲み飽きないビールを追求したという通り、飲み終えた後になんとなく物足りない感じもいいですね。
その物足りなさが適度なのが素晴らしい。
よくぞここまで酒飲みの事を計算しつくしたものです。
ちょっと思ったのですがこいつはラガーではないのではないでしょうか?
(本当はラガー分類かも知れませんが私には分からないだけかもしれません)
ラガーに似た感じはするのですが喉越しとかはピルスナーぽい感じが強いです。
是非ともキリンには私にもはっきりと分かるほどのラガータイプのプレミアムを出してもらいたいです。
追伸:
一人で飲むのには飽きました。
今週の土曜なら子守で家に監禁されているので、我が家で軽くフットサル前に昼飲みしませんか?
by sakelife
| 2007-01-16 12:10
| 酒蔵~酒への思いを綴る~